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【みんなはどう考えてる?】niptに関する先輩妊婦さんの口コミ

niptを調べていく中で、新型出生前診断niptを受ける、受けないにあたってはさまざまな思いが交錯し、どちらを選択するにしても、決断するまでに多大な時間とエネルギーを要した妊婦さんが多いと思います。ここではそんな声を紹介したいと思います。

niptを受けた人の口コミ

陽性結果の夢を…

「(中略)ただ結果が出るまでの期間は不安でした。やっぱり。
そんなに気にしていないつもりだったけど、結果が届く直前に陽性結果の出た夢を見たときは、やっぱり不安なんだなあと思ったりしました。
結果的には13、18、21トリソミーともに陰性だったので一安心。
そしてこの検査、希望すれば性別も教えてもらえるのです…。」

引用元サイト:「37歳kdkのゆかいな母業-2019.01男の子出産」(一部抜粋)
引用元URL:https://ameblo.jp/kdk0000/entry-12395999636.html

【みんなはどう考えてる?】niptに関する先輩妊婦さんの口コミ

結果の前に遠隔診療の予約

「(中略)~~結果について~~1週間後くらいにDr.から夜に電話があり、結果が届いたから、改めて遠隔診療の予約を取って欲しいと言われました。翌日が祝日で対応不可の様だったので、翌々日の昼をお願いしました。Dr.は都合が悪かったのか、少し考えてから、違う時間を提案されました。

結果を即答せずに、改めて予約して伝えているというのは、みんなそうなんですか?
と尋ねた所
なんでそう思うんですか?遠隔診療の方には、みんなそうしています
と返されました。

こちらからの『?』を『?』で尋ね返されました。 これは、自分の動揺を隠す時間稼ぎだと私は思っています。 あぁ、私は陽性なんだなと感じました。(後略)」

引用元サイト:「イソップ神戸ARTに行くってよ」(一部抜粋)
引用元URL:https://ameblo.jp/osfob/entry-12439472117.html

niptを受けなかった人の口コミ

高齢出産。もやもやした気持ち

※ご長男がダウン症のお母さんのエピソードです。

「(中略)そして○○さんは、2人目の子どもを妊娠した。予定日は、38歳の誕生日の1ヵ月半後。妊娠の有無を確認するために受診した、職場の近くの入院施設のないレディースクリニックの医師は言った。
「高齢出産ですね。出生前診断はどうしますか。高齢の方にはお勧めしているんで。次回までに考えてきてくださいね」
長男を出産したのは34歳の時。高齢出産といわれる35歳目前だったが、出生前診断の話はなかった。今回勧められたのは、以前はなかった新しいタイプの出生前診断だった。採血だけで済み、しかも感度が約99%と高い。
「以前は確か、最初に血液検査と超音波検査を組み合わせて診る『超音波マーカー検査』を受けて、気になることがある場合だけ『羊水検査』を勧められたのよね。羊水検査は精度が高くて、ほぼ100%の確定診断ができるけど、子宮に針を刺すから、約300人に1人の割合で流産のリスクがあるって、何かで読んだ記憶がある」
自分の記憶を確かめるように、夫に説明した。

「新しいタイプの出生前診断は安全で簡単で、精度が高いんだね。そして赤ちゃんがダウン症で生まれてくる確率は、妊婦の年齢が上がるほど高くなる。それなら、診断を受けない理由はないんじゃないの」
夫の言葉にうなずくが、どうしても、もやもやした気持ちが湧いてくる。
「どうして。どうして出生前診断を受けるの。受けてもし、ダウン症かもしれないと言われたらどうするの。おろすの?ダウン症の赤ちゃんは殺しちゃってもいいの?生まれて来ちゃいけないの」

(中略)

結局、○○さんは出生前診断を受けなかった。夫は不安がったが、押し切った。
「だって、ダウン症だと分かっても、私は絶対に有無から。赤ちゃんが生まれて来たっているのが私には分かるから」

妊娠初期から5ヵ月目ぐらいまでは毎日出血があり、いつ流産してもおかしくない危険な状態が続いたが、なんとか持ちこたえた。(赤ちゃんは一生懸命、生まれようとしている)次第に大きくなるおなかをさすりながら、
「頑張って生まれておいで。お母さん、いっぱいいっぱいかわいがってあげるから。もしもあなたが病気でも構わない。愛してるよ」
と毎日話しかけた。

そして出産。赤ちゃんは逆子で、医師の他、ベテラン助産師と看護師さんらの助けを必要としたものの、破水からわずか1時間で生まれた。ベッドの上で、生まれたてほやほやのわが子の顔を見ながら、(ダウン症の特徴はないような気がするなぁ)とホッとしている自分に○○さんはうろたえた。そんなふうに考えてしまうこと自体、差別のように思えたし、頑張って生まれてきた赤ちゃんに申し訳ない気がしたからだ。(後略)」

引用元サイト:「ダイヤモンドオンライン」(一部抜粋)
引用元URL:https://diamond.jp/articles/-/184809

niptではわからない疾患

「この度、第三子を授かることができました。
子供は3人と決めていたので、嬉しかったのですが、でもやっぱり、また病気だったらどうしよう。
と思ってしまったのです。。。

前回、産んでから息子の病気が発覚し、どん底に突き落とされました。今回、そんな思いしたくないと思って、初期胎児スクリーニング、クアトロテスト、中期胎児スクリーニングをうけました。クアトロテストにしたのは、NIPTだと二分脊椎や神経管の異常がわからないからです。
息子の時、妊娠前から葉酸をとっていたのに、息子は二分脊椎でした。飲まなくても、健康な子供が生まれてくる人はいるのに、飲んでいたのに、私の息子は二分脊椎でした。生まれる前にわかっていたら、もっと気持ちの整理ができたんじゃないかと今でも思います。

今回は、そんな後悔をしたくなく。。。全ての障害が分かる訳ではないですが、今回受けて良かったです。今のところ、お腹の赤ちゃんには異常は見つかっていません。正直、ホッとしました。このまま何もなく出産まで元気に育ってくれますように。」

引用元サイト:「前を向いて。」
引用元URL:https://ameblo.jp/somaruyu/entry-12539649355.html

nipt口コミを通じて

ここではniptを受けてよかったと思っている人、niptを受けたけれど残念な結果になってしまった人、niptを受けなかったけれどよかったと思っている人、niptとは違う出生前診断を選んだ人と、それぞれ違う境遇の人たちの口コミを参照させていただきました。このようにわずか4つのエピソードだけでも妊婦さんの思いはさまざまで、一概にどうこう決められるものではないことがおわかりいただけたと思います。

niptを受けたことに対して罪悪感を抱かれる人も多いのですが、それは決して妊婦さん本人だけが抱える問題ではありません。受けることがいいか悪いか、というような単純なことではないのです。

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