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東京慈恵会医科大学附属病院

東京都港区にある東京慈恵会医科大学附属病院では、遺伝診療部にてnipt検査を実施しています。こちらではその特徴や予約方法、費用について詳しくご紹介します。

東京慈恵会医科大学附属病院の特徴

遺伝疾患を包括的に担当する「遺伝診療部」で検査

東京慈恵会医科大学附属病院は、日本医学会がniptが安心して受けられる施設として認定した医療機関のひとつです。また出生前検査が世間に知られる前より、検査やカウンセリングを実施してきたことでも知られています。

2018年には「遺伝診療部」という診療部門が開設。nipt検査は、こちらの臨床医電専門医と超音波専門医が中心となって実施しています。遺伝診療部ではniptを含め、下記のような出生前検査が可能です。これらの検査は、他院で分娩予定の人も受けることができます。

nipt検査の適応条件

niptは妊婦さんの採血で、胎児の3つの染色体数的(21トリソミー=ダウン症候群、18トリソミー、13トリソミー)を調べます。こちらの検査は確定的検査ではありませんが、ダウン症候群についての感度は99%といわれています。他の産科やクリニックで分娩予定者も検査を受けることはできますが、検査対象になるのは下記の適応者に限ります。

nipt検査を受けるには夫婦の同意が必要になるので、二人そろって来院する必要があります。妊娠前検査を受ける意義や、検査結果が陽性だった場合の対応などをよく話し合って決めてください。

遺伝カウンセリングによるフォロー

日本医師会がnipt検査病院に認定した病院では、検査前の遺伝カウンセリングの実施が必要条件です。東京慈恵会医科大学附属病院の遺伝診療部でもカウンセリングを行っており、遺伝学の専門医師が最新の医学的状況を説明してくれます。

そして一方的な説明だけでなく、妊婦さんの不安な気持ちに寄り添いながら、心理面もしっかりフォロー。一緒になって考えてくれます。医学的な状況を心配なことや不明点があれば、遺伝学の知識を持つ先生に納得するまで質問してみましょう。

nipt検査を受けるための手順

検査は妊娠10週目以降から可能です。検査結果にかかる時間などを踏まえると、妊娠16週までには受検したほうがいいでしょう。

夫婦で話し合ってnipt検査を受けると決めた場合、まずは現在のかかりつけ医に相談してください。予約は個人的にできるものではなく、必ずその担当医から医療連携室を通すことになります。東京慈恵会医科大学附属病院のnipt検査は、毎週月・火・金曜日の午後に行っています。

東京慈恵会医科大学附属病院のNIPTの費用

検査前の遺伝カウンセリング料
(初診料)
7,000円(税抜)
検査開示時の遺伝カウンセリング料
(再診料)
5,000円(税抜)
母体血胎児染色体検査
(nipt)
180,000円(税抜)
母体血清マーカー検査
(クアトロテスト)
25,000円(税抜)
絨毛検査 100,000円(税抜)
羊水検査 100,000円(税抜)
胎児超音波スクリーニング 12,000円(税抜)

検査の結果がわかるまで2週間ほどかかります。「niptの検査料+前後の遺伝カウンセリング料」を所得税込みで計算すると21万円となります。この価格はほぼ相場価格と言えますが、万が一陽性反応が出た場合の羊水検査費用は別途必要となるので、注意してください。

東京慈恵会医科大学附属病院の基本情報

住所 〒105-8471 東京都港区西新橋3-19-18
アクセス 都営三田線「御成門駅」A5出口より徒歩3分
東京メトロ日比谷線「神谷町駅」3番出口より徒歩7分
予約 予約専用電話番号の記載なし
予約以外のお問い合わせ 03-3433-1111
公式サイト https://www.hosp.jikei.ac.jp/