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新型出生前診断のWebメディア『niptクリニックナビ』 » 【医師監修】NIPT(新型出生前診断)とはどんな検査方法?

NIPT(新型出生前診断)の検査方法は?従来の出生前診断と何が違うの?

NIPTとはどんな検査方法なのでしょうか?

NIPTの検査方法自体は、妊婦さんの採血のみ。絨毛検査や羊水検査とは異なり、母体にも胎児にも、ほとんど負担を与えることはありません。

また採血に加え、検査前と検査後の遺伝カウンセリングもNIPTの重要なプロセス。以下、遺伝カウンセリングと採血について、検査の時系列で確認しておきましょう。

①検査前の遺伝カウンセリング

原則としてカップルで医療機関を訪れ、専門のカウンセラーからNIPTに関するカウンセリングを受けます。検査に関する正しい情報を理解し、そのうえで実際に検査を受けるかどうかをカップル自身に判断してもらうために、検査前の遺伝カウンセリングが行われます。カウンセリングで伝えられる主な内容は、たとえば次の通り。

疑問や不安があれば、どんなことでもカウンセラーが質問に応じます。

②採血

NIPTは採血のみで行う検査です。毎年の健康診断と同様に、普通の採血のみなので、母体にも胎児にもほとんど負担はありません。

なお採血は、受診する医療機関により、検査前の遺伝カウンセリングと同じ日に行われる場合もあれば、日を改めて行われる場合もあります。

③検査後の遺伝カウンセリング

採血から約1~2週間後、医療機関で検査後の遺伝カウンセリングが行われます。このカウンセリングで、カップルは検査の具体的な結果を知ることになります。検査後の遺伝カウンセリングで伝えられる主な内容は次の通り。