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新潟大学医歯学総合病院

新潟大学医歯学総合病院は、新潟駅からバスで15分、タクシーで約10分の場所にある大学付属の総合医療機関。こちらのページでは、新潟大学医歯学総合病院の特徴とniptに関する費用などをご紹介します。

新潟大学医歯学総合病院の特徴

新潟県の要となる医療施設

新潟大学医歯学総合病院は、新潟県の総合医療を担う医療機関です。高次救命災害センターとして新潟県ドクターヘリ基地病院もあります。移植医療支援センターなども併設して、新潟の拠点病院として最先端の高度医療を提供しています。

産科と婦人科においては2010年に総合周産期母子医療センターを開設。婦人科は、周産期・リプロダクティブ(不育・不妊)・腫瘍・女性医学といった診療分野を設置。産科については、一般病床のほかに、新生児集中治療室(NICU)や母体・胎児集中治療管理室(MFICU)といった病床も完備して、あらゆる緊急時に対応できる医療器材や設備を揃えています。

niptコンソーシアムの認定施設

新潟大学医歯学総合病院産科は、niptコンソーシアムの趣旨に協力するかたちでniptを実施しています。

日本医師会や日本産科婦人科学会によって2013年に発足したniptコンソーシアムは、nipt(新型出生前診断)の検査を、臨床研究として認定・登録された施設で受検することを推奨。その理由は次の通りです。

これらの状況を避けるために、認定施設では必ず遺伝カウンセリングを実施して、検査の意義や内容をしっかりと説明して質問に答える環境を用意しています。新潟大学医歯学総合病院でも、検査施行前と施行後に必ず夫婦ふたりに対して遺伝カウンセリングを行っています。

nipt検査の対象者

niptコンソーシアムに沿い、新潟大学医歯学総合病院では次のような対象者に限ってniptを行っています。

受診方法について

検査前に受ける遺伝カウンセリングは、毎週月曜日の午前中に完全予約制で実施しています。その際には、夫婦(またはパートナー)と一緒に受けることが必須となります。

基本的には、新潟大学医歯学総合病院の産婦人科に通院している方が対象です。通院していない妊婦さんが検査を希望する場合は、大学病院の産婦人科へ新規外来をして受診するか、通院中の産科医からの紹介状が必ず必要になります。

検査の手順について

遺伝カウンセリングを受けて、夫婦ともに納得して同意書に署名したのちに検査に入ります。

niptの検査は、妊婦さんの血液を約20ccほど採取するだけです。その血液中に含まれる胎盤(絨毛)由来のDNAを検査します。

結果がわかるまで2~3週間必要で、「陰性」「陽性」「判定不能」のいずれかで報告されます。判定不能とはDNA量が足りずに判定できなかった場合のことで、全判定結果の1%ほどの頻度で報告されています。

検査報告は遺伝カウンセラーのもとで行い、もし「陽性」になった場合は、確定検査の「羊水検査」を必ず受ける必要があります。

新潟大学医歯学総合病院のniptの費用

基本検査
13、18、21番トリソミー検査 +エコー検査+初回カウンセリング料
約190,000円

新潟大学医歯学総合病院でのnipt検査費用は、初回カウンセリングとエコー費用を含んで約19万円と公式サイトで明記しています。13、18、21番トリソミー検査以外の検査(ex.全染色体検査や羊水検査など)については記載されていないので、直接問い合わせてみましょう。

niptの基本検査に加えて全染色体検査や微小欠失検査検査を希望する場合には、さらに費用が追加となるため注意してください。一般的な大学病院の産婦人科では、確定検査の羊水検査を行う場合の費用は自己負担になり、10~18万円の追加料金がかかることが多いようです。

新潟大学医歯学総合病院の基本情報

住所 〒951-8520 新潟県新潟市中央区旭町通一番町754番地
アクセス 新潟駅 万代口バスターミナルからバス利用
「新潟大学病院」バス停で下車(外来診療棟前ロータリー着)※4番のりばから出発「新大病院線」
予約 025-227-2632
予約以外のお問い合わせ 025-227-2460
公式サイト https://www.nuh.niigata-u.ac.jp/department/medicine24.php