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北里大学病院

相模原エリアの基幹病院として長年医療活動を担っている北里大学病院。その病院内の周産母子生育医療センターで、niptを実施しています。こちらでは病院の特徴やnipt検査についてご紹介します。

北里大学病院の特徴

神奈川県相模原市にある北里大学病院は、より高度で先進的な医療を発信することを目指している大学付属病院です。急を要する患者さんや、難易度の高い治療が必要な患者さん向けの医療を重点的に展開。その後の患者さんの治療については、地域病院や診療所と連携を取って、相模原エリアの包括ケアを実践しています。

2005年に開始した「新病院プロジェクト」が2017年に終了し、1033床の新病院として稼働。病院動線や駐車場などがより使いやすくなっています。

周産母子生育医療センター・産科MFICU

新病院本館6階にある周産母子生育医療センターは、妊娠や出産、新生児期、小児期まで広範囲な疾患や病態に対応している部署です。その中の「産科MFICU」病棟にてniptや羊水染色体検査を実施しています。

「産科MFICU」病棟は、妊婦さんが合併症を患っている場合や、病気が見つかった胎児などの通常では対応が難しいケースを受入れる病棟です。niptと羊水検査は、北里大学病院で分娩予定がある方のみ検査が可能です。

北里大学病院は、日本医師会が安心してnipt検査ができると認定している医療機関のひとつです。公式サイトにnipt検査に関する詳しい記載はありませんでしたが、認定医療機関となるためには検査前の遺伝カウンセリングの実施、検査結果後のフォローも必要です。そういう意味で、北里大学病院は安心してnipt検査が受けられる施設と言えるでしょう。

ハイリスクのある妊婦さんの受け入れが可能

北里大学病院は、一般妊婦さんの分娩も受け付けているようですが、合併症といったリスクの可能性がある妊婦さんの受け入れをより積極的に行っています。病診連帯枠を設けており、相模原近辺エリアの産婦人科やクリニックから母体合併症や多胎、妊娠合併症、胎児の形態異常などの疑いがある方の紹介を受け付けています。

これらに該当する妊婦さんは、かかりつけの先生から北里大学担当者に直接電話で予約を取ってもらいます。ただし羊水検査やnipt検査のみの予約は行っていないようです。

数字で見るnipt検査

公式サイトに発表しているniptと羊水染色体検査の実施数は下記のようになっています。

大学病院で出産予定の方のみを対象にしているため、検査実施数は多くありませんが、nipt検査が2018年になって増加しているのがわかります。反対に羊水検査の方は年を追うごとに減少傾向にあるようです。nipt検査は妊婦さんから採血をして、赤ちゃんに染色体疾患の可能性がないかを調べる方法です。直接赤ちゃんの染色体を知らべる方法ではありません。一方で羊水検査は妊婦さんの羊水を採取して、染色体疾患を確定する診断方法です。niptを受けずに、羊水染色体検査を受けることも可能ですが、niptと比べるとリスクが若干高まるため羊水染色体検査を受ける人はあまり多くないのかもしれません。

北里大学病院のNIPTの費用

北里大学病院で行うnipt費用については、公式サイトに記載されていなかったので不明です。北里大学で分娩をしようと考えている方は、直接問い合わせてみましょう。

北里大学病院の基本情報

住所 神奈川県相模原市南区北里1-15-1
アクセス 「相模大野駅」からバスで25分「北里大学病院・北里大学」下車
「相模原駅」からバスで25分「北里大学病院・北里大学」下車
予約 予約専用電話番号の記載なし
予約以外のお問い合わせ 042-778-8111(代表)
公式サイト https://www.kitasato-u.ac.jp/khp/