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あいち小児保健医療総合センター

子どものために質の高い医療を提供している「あいち小児保健医療総合センター」。こちらでは、いくつかの条件下でniptを実施しています。あいち小児保健医療総合センターの特徴や概要、niptの対象者や検査の流れなどをくわしく調べています。

あいち小児保健医療総合センターの特徴

niptはかかりつけ医の紹介が必要

あいち小児保健医療総合センターの産科では、遺伝専門医や遺伝カウンセラーと連携して、新型出生前診断を実施しています。日本医師会による認定施設としての受検条件のほか、センターで決めた条件にあてはまる妊婦さんのみが可能です。

こういった条件にあてはまる方は、かかりつけ医に相談して、その医師を通してセンターへ予約を入れることになります(妊婦さん本人からの直接予約はできません)。

遺伝カウンセリングについて

niptを希望している方は、検査前に夫婦で遺伝カウンセリングを受ける必要があります。このカウンセリングは、niptを正しく理解するとともに、自分たちの妊娠と遺伝リスクに対して今後どのような選択を行っていくのか、などの意思決定をサポートする医療行為です。不明点の質問も受け付けています。

あいち小児保健医療総合センターでは、毎週木曜日の午後、周産期遺伝外来でカウンセリングを実施。日程が合わない場合は、別の日時への変更が可能なので相談してみましょう。

検査結果は10~14日後

NIPTの同意書にサインをしたら、妊婦さんは超音波検査を行います(胎児の生存確認のため)。そのあとに約 20mlを採血をして検査します。結果がわかるのは10~14日後で、遺伝カウンセリングにて結果報告がされます。検査結果が「陰性」の場合はここで終了です。

もしも「陽性」になった場合、確定検査のための追加検査日を相談することになります。確定検査(羊水検査)の追加費用は発生しません。遺伝カウンセラーは不安な夫婦の気持ちに寄り添い、ふたりを支えるためのサポート体制を整えて診療に臨んでくれます。

子どもための保険医療機関

あいち小児保健医療総合センターは、2003年にオープンした「子どものため」の保険医療機関です。「医療」と「保健」の2つを連携させることで、両部門の機能を高める医療施設として注目されています。

「医療部門」は愛知県で唯一の小児医療専門施設。地域の医療機関と密接な連帯を持ち、ほかの医療機関が難しいと判断された疾患への対応が可能。先進的な医療と、専門医のチーム医療で治療にあたります。

専門性の高い医療部門を徐々に開所し、小児集中治療室(PICU)や手術室を有する小児救命救急センターも本格的に始動しました。

「保健部門」は、母子保健についての情報提供や調査、県民からの電話相談などを受け付けています。

学齢期の入院患者への十分な配慮

あいち小児保健医療総合センターのもう1つの特徴が、学齢期児童への十分な療養環境です。

センターと隣接する「大府養護学校」と、渡り廊下でつながっているので入院しながらでも通学が可能。病院側と密な連絡を取り合って、学習を進められることができるのです。

また、身心の発達をケアするための設備やスタッフも在籍しています。子供たちの生活を守り、病気に対する不安を軽減するためのプレイルームや図書館、学習室、家族のための宿泊施設なども用意されています。

あいち小児保健医療総合センターのniptの費用

検査費用 141,840円
カウンセリング(1回目) 11,000円
カウンセリング(2回目以降) 5,500円(税別)
超音波テスト 5,610円

あいち小児保健医療総合センターでは、nipt費用のために合計約16万円が必要です。陽性になったときの確定検査(羊水検査)費用は追加されないので、相場費用に比べてかなりリーズナブルと言えます。

あいち小児保健医療総合センターの基本情報

住所 〒474-8710 愛知県大府市森岡町7-426
アクセス JR「大府駅」西口よりバスで約10分、「あいち小児センター」で下車
予約 0562-43-0508
予約以外のお問い合わせ 0562-43-0500
公式サイト https://www.achmc.pref.aichi.jp/department/sanka/index.html